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661.第2回組長会が開かれました

  20200730組長会  

  昨日、7月30日、山口別院で第2回になります山口教区組長会が開催されました。
 当日も、新型コロナウイルス感染防止として、本堂を会場に間隔を空けた座席の配置とされていました。

 主な議題についてご紹介します。やはり新型コロナウイルス感染に直接、間接に関わる情報が多かったという印象です。

1.宗派、本山関係
 (1)全戦没者追悼法要(9月18日)
  ・例年千鳥ヶ淵で勤められているものですが、今年は新型コロナウイルス対策として東京での一般参拝を中止とすることとなり、別院の本堂で参拝者数を絞って行われます。WEBでの中継も検討されるようです。
  ・例年、法要勤修時に合わせて行われている平和の鐘打鐘は例年通り行ってもらいたいという要請がありました。
 (2)法事・法要 勤修のための留意点
  ・新型コロナウイルス感染防止のため、宗派よりご門徒さん向けと僧侶向けのガイドラインが示され、紹介がありました。

2.教区関係
 (1)2020年度第2回山口教区臨時教区会の報告
  ・7月27日に開催された教区会(教区の議決機関です)の報告がありました。2019年度決算と2020年度予算補正案が議決されました。
 (2)組教化助成金
  ・新型コロナウイルスに伴う組の収支に対する助成措置について説明がありました。

3.別院関係
 (1)帰敬式(11月25日)
  ・今年度は新型コロナウイルス感染防止のために、人員を120名として先着順に受け付けられることになりました。
 (2)報恩講(11月26~28日)
  ・報恩講も定員120名程度として、運用も従来とは大きく変更したいということで、組長の意見を求められました。(例年は満堂で約500名の参拝が可能だったそうです)
  ・法要は午後の逮夜法要のみとし、おとき(昼食)は供しない、当番の組を決めて行う「奉仕」も中止し職員で対応する、などの新しい運用を行うこととなりました。
  
4.映画試写会
 ・組長会に先立って、13時より希望者を対象に映画「ドキュメンタリー沖縄戦 知られざる悲しみの記憶」の試写会があり、鑑賞することができました。
 ・この映画は、戦後75年に当たり浄土真宗本願寺派の総合研究所が中心となって制作されたもので、インタビュー(証言)と実写映像を中心にして構成されています。淡々と(と感じられました)語られる壮烈な事実、と米軍から提供されたものも含めた影像で、なぜあのような戦争に進んでしまったのか、と改めて考えさせられました。この映画については、もう一度考えてみたいと思っています。
 ・今後、上記の山口別院で勤修される全戦没者追悼法要などでも上映されるほか、7月25日から全国の映画館で一般公開されています。

(写真は、当日の組長会の様子です)

(このブログは毎週2回、月曜日と金曜日に記事を載せる予定ですので、また覗いてみてください) 
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