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645.最初の組長会が開催されました

20200605ハガキs       20200605本願寺ポスターs

  5月28日に山口別院で山口教区の組長会が開催されました。

 山口教区には33の組があり、その組長が出席して開かれるのが組長会です。これまでも、副組長の時に組長の代わりに出席していたこともあるのですが、今回は組長として出席する初めての組長会で、ちょっと緊張しての出席でした。
 本来は4月28日に開催される予定でしたが、ここでも新型コロナウイルス感染拡大への対応ということで、1カ月延期されての開催となりました。会議はいつもは大会議室で行われていますが、当日は広い本堂で席の間隔をとり、窓を開放して行われました。

 組長が改選されて初めての組長会ですので、最初に自己紹介が行われ、その後組長会の正副会長とブロック代表者を選びました。このブロックというのは、33の組をさらに5つのブロックに分けるもので、宇部北組は第3ブロックに属しています。
 互選により、会長には周南組徳応寺の赤松泰城氏が、副会長には岩国組光福寺の藤山正則氏と大津西組龍雲寺の長岡裕之氏が選ばれました。第3ブロックの代表者には、山口北組圓龍寺の讃井芳正氏を選びました。

 最初の自己紹介の中で分かったのですが、33人の組長のうち新任ではない人は11名でした。思ったよりも少ないなあ、という感じでした。組長というのはベテランの方が長くやっているのでは、という漠然としたイメージを持っていたのですが、これは間違いだったようで、なんとなくホッとした感じでした。

 組長会の内容を少しご紹介します。

 やはり、新型コロナウイルス感染拡大に関わる事項が多くありました。
 その一つは、別院を中心として開催が予定されていた行事に関わる事項です。既に、5月5日に予定されていた別院の降誕会法要は中止とされていましたが、6月8~10日に勤修の予定の別院永代経法要も中止(別院の職員のみで修行されます)、その他多くの教区の行事も中止もしくは延期されるという説明がありました。
 そのような中で、毎月5日に勤められことになっていた常例法座は7月から再開されるということで、少しずつですが、新しい動きも感じることができました。
 また、各寺院で行事を開催するにあたっての留意事項が示され、地域の状況などを勘案して進めてもらいたいという要請がありました。
 本山からのコロナウイルス対策として、個別の寺院を支援するため、毎年進納している賦課金について今年度は減額するという方針も示されました。

 この会議の内容を組の寺院にご連絡するために、法中会(組の住職の集まりです)を開催することを検討します。
 例年は初組会に先立って開催している法中会も、今年は資料をお送りして確認していただくという形にしましたので、今度開く法中会が初めての会合による法中会となります。6月中旬から下旬の間に開催できればと思いますが、3密を防ぐ工夫が必要となります。

(図左は当日紹介、配布された創作ハガキ、右は本願寺で制作、公開された新型コロナウイルス感染拡大へのメッセージポスターです。)

 左のハガキには、「しばらくは離れて暮らす「コ」と「ロ」と「ナ」 つぎ逢ふ時は「君」といふ字に」と書かれています。
 カタカナの「コ」「ロ」「ナ」を組み合わせると漢字の「君」という字になる、といことを使って作られています。なるほどなあ、と感心しました。今は、君に会えないけれど、今度会える時まで頑張ろうね・・という思いがうまく表現されています。
 あるイラストレーターがご自分で作った言葉にイラストを加えられたものだそうです。

 右の図の左下には、「ありがとう 私たちのいのちと 今の生活を 支えてくれている 全ての方々へ」という言葉が添えられています。
 医療従事者の方々を始め、このコロナウイルス感染が広まっている中で私たちの生活の基幹部分を支えていただいている多くの方々について、思いを寄せたいと思います。

(このブログは毎週2回、月曜日と金曜日に新しい記事を載せる予定ですので、また覗いてみてください)
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