FC2ブログ

629.最近の話題(46):慌ただしい日々が続きました


DSC_0732 (1)s DSC_0730 (1)s

  2月20日に母が亡くなってから50日が経過しました。
 一般に四十九日法要と呼ばれている「満中陰法要」を4月8日にお勤めしました。新型コロナウイルス感染の拡大で、遠隔の地からお参りいただくのは難しく、近くの方にはお年をとられた方が多くてこちらもお参りいただくのが難しいという状況でのお勤めとなりましたが、西念寺さんの福川ご住職の導師によりお勤めをすることができました。

 この間、ご門徒さんのお宅でのご葬儀も続いてその七日勤めもあり、新年度から組長に就任したことによる打合せが入り、と慌ただしい50日間となりました。

 この七日勤めというのは、ご葬儀の後に初七日から6七日まで、七日ごとにお勤めをするもので、その七回目が四十九日(満中陰)ということになります。
 この七日ごとのお勤めはご遺族とご一緒にご家庭のお仏壇でお勤めをします。私は、そのご縁にみ教えを少しずつお伝えしたいと思い、短時間ですが連続講義のようにお話をさせていただいています。
 そのようなことで、午前と午後とに七日勤めの予定が入るというようなスケジュールになっております。 

 組長についてはすでにこのブログでも引継ぎなどについてご紹介しましたが、その業務の一端が見えてきたように思います。
 組長の業務の一つに本山や山口教区の教務所との関わりで行うものがあります。送られてきた調査に回答する、組の他のお寺さんに通知を周知するなどの業務があり、様々な届(各寺院から本山や教務所に提出するものです)について組長として承認する旨の記名、捺印をするという仕事もあります。このような事務的な仕事も結構多いようです。

 宇部北組の中には、仏教婦人会や総代会などの活動組織(「教化団体」と呼んでいます)があります。それぞれの会合に組長として出席することがあるのですが、年度の始めにあたるこの時期には特にそういった会合が多くなりそうです。その上に、新型コロナウイルスの問題が発生していますので、それへの対応をどうするか、という課題が加わったということになります。
 4月7日に開催された総代会の役員会で総会・研修会の開催について検討したのですが、やはりウイルス問題を考慮して開催方法を従来のやり方から変えよう、という結論になりました。
 5月に開催する初組会(組の活動報告、決算、活動計画、予算を審議する重要な会議です)についても、そもそも開催するのか、開催するとして開催方法、開催場所などを従来とは変える必要があるだろうということで、今後検討することになっています。

 寺の方では、5月3日に予定しておりました降誕会法要は中止することとしました。そのことも含めてご連絡するために新聞「壽福寺だより」の4月号を少し遅れていますが発行することにしております。毎回、前回の法座の様子をご紹介する記事を1面に掲載しておりましが、3月の春季永代経法要も中止しておりますので、紙面の構成が従来とは違うものになりそうで、工夫が必要となります。

 そんなことで、母の逝去に伴う様々な手続きもとりかかったままになっているものもあり、これから進めることになります。市役所などで手続きをしたのですが、いろんな書類を提出することを求められるということを改めて知りました。窓口の担当の方は親切に教えてくれるのですが、とにかく手間がかかるものです。このような経験をされたご門徒さんからその様子をお聞きすることがあったのですが、「なるほどこのことだったのか」と納得することも多くあるという状況です。

 と、とりとめのない記事になりましたが、近況です。

(写真は、山口市一の坂川(左)と美祢市厚狭川畔のサクラです)

 今年は、ゆっくりとサクラを楽しむ余裕もなく、たまたま立ち寄った一の坂川と厚狭川の写真です。いつもはごった返しているのでしょうが、今年は人出も少ないように思われました。

(このブログは毎週2回、月曜日と金曜日に新しい記事を載せる予定ですので、また覗いてみてください)

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

カウンター
カテゴリ
検索フォーム
リンク
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR