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627.新年度が始まりました

 
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 4月1日より新しい年度、2020(令和2)年度が始まりました。一般の企業と同じく、浄土真宗本願寺派も4月1日から始まる「年度」制をとっています。
 ことしの新年度は、もう一つ私が宇部北組(うべきたそ)の組長(そちょう)を担当させていただく新年度でもあります。

 この組といいますのは山口教区(範囲は山口県と一致します)内の寺院(629か寺あります)を地域的に分けるもので、33の組があります。そのうちの一つが宇部北組で、17か寺で構成されています。

 組には次の役員を置くことになっていて、特に定めるもの以外は僧侶の組会議員が互選することとされています。
  組長(1名)
  副組長(2名)
  教区会議員(2名:僧侶、門徒各1名)
  協議員(5名:組長、副組長、教区会議員)
  監事(2名:僧侶、門徒各1名)
 この選挙は去る3月12日に開催された臨時組会で実施され、そこで組長に選出されました。

 組長は、次の職務を担当することになっています。(宇部北組規約第11条)
 ・本山、山口教務所及び関係機関との連絡調整並びに渉外的な事項を処理すること
 ・組会、協議員会及び法中会の決議を要する事項については、その議案を提出しその議決を執行すること
 ・収入及び支出を命令すること
 ・本会の公文書を保管すること
 ・組会、協議員会及び法中会を招集すること
 ・その他上記に準ずる事項

 3月31日に前組長の市川幸佛氏より業務引継を受けました。その中で、「宗門法規集」、「組長事務必携」、宇部北組に関わる資料とその説明をいただき、組長公印、組長輪袈裟を受領しました。

 現在の宇部北組は、2012(平成24)年に実施された組画変更により旧宇部北組と旧厚狭北組(壽福寺はこちらの組に属していました)が合併して成立した組です。合併当時の福川健三氏、そして2代目の市川幸佛氏の後を継いで組長に就任させていただいたことになります。
 福川氏は合併後の4年間で合併に伴う調整と一体感醸成に努められ、市川氏は「花まつり」などの新しい行事をスタートされました。上記のように組長にはたくさんの機能が期待されています。お二人の前任者の作られた組を引き継いでいきたいと思っておりますので、ご支援とご助言をいただきますようお願いいたします。

(写真は、市川氏から引き継いだ資料です。)

 左の「宗門法規集」(分厚いのに驚きました)や冊子、そのほかの資料などなかなか「重い」引継ぎ資料でした。

(このブログは毎週2回、月曜日と金曜日に新しい記事を載せる予定ですので、また覗いてみてください) 

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