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582.雨漏りの修理をお願いしました

20191021屋根補修s  20191021屋根補修2s

 しばらく前から強い雨が降った際に、庫裏に雨漏りがするようになっていました。

 その話をしましたところ「見てみましょう」ということになって、10月15日に今橋庄二さんと田中光明さんに点検と補修を行っていただきました。
 点検したところ瓦にずれが生じていてそれが雨漏りの原因だろう、ということで、ずれていた瓦の補修と屋根に溜まっていたスギやササの葉を掃除していただきました。瓦というのは強風などでずれるということがあるのだそうです。これは初めて知ることでした。
 お二人は屋根の上で作業をされたのですが、住職は集めていただいた葉を「地上」で受けとるという作業でした。屋根に上がって瓦を割ってしまうことを心配するのと屋根に上がるのに今一つ自信がなかったからです。
 お二人から、瓦を割らずに屋根に上がって作業をするコツをお聞きしましたので、これからは自分でも対処ができそうです。

 おかげさまで、その後の雨では雨漏りは発生しませんでした。お礼申し上げます。

 屋根に上がって作業をする、ということで思い出したことがありました。今から30年以上も前になるのですが、福井県の敦賀市にある工場で勤務したことがあります。
 北陸の南限(?)に当たる敦賀も年によっては大雪に見舞われることがありますが、一度豪雪の年に出会ったことがありました。そのような時には豪雪対策が必要になります。通路を確保するための除雪はもとより、工場の屋外消火栓をいつでも使えるように「掘り出しておく」ことや屋根の雪下ろしも必須の作業となります。
 雪下ろしを実施するとなると、朝出勤したらそのまま屋根の上り、昼食で一度下りますが終わったらまた屋根に上る、で一日が終わるといったことになります。
 その時は、私も屋根に上って雪下ろしをやりました。これがなかなかきつい作業なのですが、いま思い返してみると、その時一緒に屋根で作業していた従業員の方は、会社が終わって家に帰ってからも自宅の雪下ろし、公共施設(その中にはお寺も入っていたことでしょう)の雪下ろし、と文字通り終日雪と格闘しておられたことになります。
 私の方は、申し訳ないのですが、経験したことのない大雪でちょっとワクワク気分もあったように記憶しております。

 以前ご報告しました大雨の被害に際しても、また雪の日も、そして今回も多くの方に支えられていることを改めて思い起しております。
 
(写真左は屋根で作業していただいているお二人、右は葉を取り除いた屋根です)

(このブログは毎週2回、月曜日と金曜日に新しい記事を載せる予定ですので、また覗いてみてください)
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コメント

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モチは餅屋…でお願いします

お寺の維持管理に心を砕いて下さること、本当に有り難いです。ただ、ご住職さまに万が一のことがあってはいけませんので、屋根のことは専門の方に…大事なご体法、くれぐれも気を付けて下さいませ。

ありがとうございます

市川様、ご忠告いただきありがとうございました。そうなんです、面白そうと思うとつい手を出してしまうのです。屋根から落ちて、「包帯」を巻くようなことにならないようにします。
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