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501.最近の話題(22):境内に陥没が

20190111陥没穴s 20190111陥没作業s 20190111陥没完成s

 元日の朝、駐車場から本堂に向かう通路に穴があるのを見つけました。直径が20センチ強、暗くて深さはよく分からなかったのですが相当な深さの陥没でした。
 4日に、ご門徒さんの息子さんで建設会社に勤めておられる岩﨑豊治さんに調べてもらったところ、空洞の深さは2メートル弱、広がりは地上の直径20センチよりははるかに広いものだということで、7日に補修をしていただくことになりました。

 7日の午前中に、岩崎さんともう一人の方で、補修作業を実施していただきました。
 作業は、ダストとよばれる小さな砕石を空洞に入れ同時に水を投入しそれを締め、最後はランマーという機械で土を固めるという作業になりました。昼前までには3トントラックで運ばれたダストの大部分を投入し固めて作業は終了しました。
 
 このように、作業が終わるまでの間に人や車が落ちるといった事故もなく、一安心というところです。

 でも、なぜこのような陥没が発生したのかは結局分からないままです。
 地下水が地中の土壌を流して陥没したような場合には、空洞の底部には水が見られるということですが、そのような水の流れも見られなかったようです。また、船木地区などではかつて炭鉱のあった所で坑道が陥没するということが結構あるのだそうですですが、寺の地下に坑道があったとは思えません。
 今回、投入したダストを締めるためにかなりの量の水を流し込んだのですが、その水が寺より低い場所のどこかから流れ出ているということも確認できませんでした。そういえば、裏の庭に池があるのですが、強い雨の後には池の縁まで溜まった水もしばらくするとなくなるということがあって不思議に思っていました。

 ひょっとすると、寺の下には割合に大きな石とその間に空洞があって、水や土がそこに落ち込んでいるのかもしれない、などと想像を膨らませております。

(写真は、当初の陥没と補修作業および作業終了後の通路です)

 運んでいただいたダストの残りを通路に敷き固めて、通路の凹凸をなおすことができました。

(このブログは毎週2回、月曜日と金曜日に新しい記事を載せる予定ですので、また覗いてみてください)
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