FC2ブログ

476.壽福寺を会場に連続研修会

20181015連研 (2)  20181015連研2 (2)

 10月13日、壽福寺を会場に連続研修会の第8回の研修会が開催されました。

 当日の研修会のテーマは「信心」でした。市川幸佛氏から問題提起をいただいた後、参加者は3つのグループに分かれて、「信心を獲るにはどうすればいいのか」「信心の生活とは私がどう動くことなのか」というテーマについて話し合いをおこないました。
 その後、参加者は再度集り、各グループから話し合いの内容や話し合いの中で出された質問事項を報告し、それに対して市川講師からコメントをいただきました。

 ご講師からは、浄土真宗の信心の特徴は、他力の信心、祈りの要素が一切ない信心、の2つが特徴であるというお話をいただきました。
 これについて、話し合いの中で、信心に自力、他力の違いがあるということを考えていなかった、聞いていると自力の方が簡単で理解しやすいように思える、そのようなことからよけいに分かりにくくなった、といった意見が出されたという報告が印象に残りました。
 これに対して、ご講師から、浄土真宗の信心というのは、自ら信じる心も功徳を積む力を持たない私たちがいただくことのできる信心なのだから、「話しを聞いて分かりにくくなった、理解しにくい」と感じられることこそ、信心について正しく聞かせていただく入口なのだ、というコメントをいただきました。

 このように、当日は浄土真宗の「信心」について、ご講師の問題提起を受けて、率直な意見交換が行われた研修会になりました。

 研修会の実施に当たっては多くの方々にご協力いただきました。

 壽福寺からの参加者の岩﨑明さん、岩崎賢治さんには集合時刻の1時間前においでいただいて、境内の清掃をしていただきました。折からの風でイチョウの葉がたくさん落ちていたのですが、これを掃いて山門から本堂にいたる経路をきれいにしていただきました。その後、研修会参加者の駐車場の整理や終了後の後始末など研修会の準備と運営にご協力いただきました。

 また、研修会終了後には、壽福寺からのお二人の参加者はじめ、出席されていた法中(寺院)の皆さんにもお手伝いいただいて、会場の後始末を行いました。特に、庫裏から運んでいた13脚の長机(これの本堂へ運び込みには労力を要しました)の収納には、皆さんのご協力をいただき短時間で終えることができました。
 ご協力いただいた皆さんに厚くお礼申し上げます。

  20181015連研3  20181015連研4  20181015連研5
上の写真はグループでの話し合いの様子、左からA、B、C班です。C班は庫裏に話し合いの場を設けました。

(写真は、参加者とご講師の市川幸佛氏です)

(このブログは毎週2回、月曜日と金曜日に新しい記事を載せる予定ですので、また覗いてみてください)
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

カウンター
カテゴリ
検索フォーム
リンク
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR