FC2ブログ

370.杉林の法面改修工事(2)

20171013工事    20171013工事3

 前回ご報告しましたように、10月9日より杉林の法面の改修工事を開始しました。
 この工事は、資材は購入したものを使いますが作業は自分たちで行おうと始めたものです。今回は昨日までの進行状況についてご報告します。

 10月9日、8時30分に、総代三役の井上啓志さん、今橋庄二さん、徳田順久さんと岩﨑明さんの4名の方にお集りいただき、本堂で起工式のお勤めをした後に作業にとりかかりました。

 9日には、バックホーを使って、じゃかごを設置する現場に至るとりつけ道を設け、周辺の杉や竹を伐採し、切株を取り除くという作業を行いました。作業は、岩﨑さんと今橋さんが運転されるバックホーを使って進めました。
 その後、11日、12日と作業を行い、1段目のかごを設置するための基礎を作り、1段目のかごを下ろし、かごを固定する松杭を打ち、一部に砕石を投入するという作業を実施しました。
 11日は、翌日に雨が近づいているということもあって、日が落ちてからもライトで照らしながらの作業となりました。

 じゃかごで擁壁を作るという作業は、皆さん初めて経験する作業だということですが、色々な工夫をしながら進めています。
 例えば、砕石をじゃかごに入れるには砕石を地上から約3メートル下のかごに入れなければなりませんが、その方法として、「滑り台」を使って砕石を滑らせて下に落とすという方法を採用することになりました。コンパネと呼ばれる木製の板を組み合わせて「滑り台」を自作し、これを使って砕石をかごに入れるという方法です。
 この「滑り台」を使って砕石を落としたのですが、石が思い通りに落ちなかったりじゃかごのネットをゆがめたりと予想外の事態も発生しました。その都度、対処方法を考えながら進めているところです。

 9日に今後の作業計画について打ち合わせし、原則として毎週月水金曜日に作業を行うこととしました。
 作業は9日の4名の方を中心に、総代さんや総代さん以外のご門徒さんにもご協力をいただいて進めることとなり、すでに11日、12日にはそれぞれ1名の総代さんにも参加いただきました。
 4名の総代さんには大変なご苦労をおかけし、また他の総代さんやご門徒さんにもお力添えをいただくことになります。今後とも怪我のないように留意して進めていきたいと思いますのでご協力をよろしくお願いします。

(写真左は作業現場、右は「滑り台」と設置されたじゃかごです。)

(このブログは毎週2回、月曜日と金曜日に記事を載せる予定ですので、また覗いてみてください)
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

カウンター
カテゴリ
検索フォーム
リンク
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR