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30.夏法座に向けて掲示を変えました


20140711夏法座準備1
   20140711夏法座準備2

 12日の夏法座に向けて準備を行いました。

 7月10日、折から台風の影響で強い風が吹く中、仏教婦人会の杉山会長と井上副会長においでいただいて、本堂の清掃と椅子のセッティング、廊下の清掃をしていただきました。
 蒸し暑い中、ご苦労をおかけしました。

 また、本堂の中および屋外2か所の掲示の内容を入れ替えました。

 今回の掲示は、秋の法座のご案内と併せて「念仏は、我(が)の壊れる音」という「ことば」をいただきました。
 この「ことば」は、壽福寺のご門徒さんで平成21年(2009年)にご往生された岩﨑美治さんが作られたものです。

 本願寺出版社から刊行されている本に、「ブックレット・基幹運動」というシリーズがあるのですが、その1冊に「掲示伝道」という本があります。
 2000年6月に発行されたこの本に岩﨑さんのこの「ことば」が取り上げられていました。この本は当時の門徒推進員の方々から寄せられた掲示伝道用の「ことば」から選んで編集されたものです。

 岩﨑さんは壽福寺の門徒推進員として活躍された方で、ご自身で「壽福寺門徒通信」という新聞を発行されるなど、ご門徒さんに浄土真宗のみ教えを広めようとご尽力いただいた方です。

 「念仏は、我(が)の壊れる音」

 ここで言われている「我」は、私の姿、欲や怒り、愚かさ(この3つが代表的な煩悩とされます)に縛られている私、いつも自分を中心に物事を考える利己的な私のことです。 
 南無阿弥陀仏という「智恵の光」に照らされたときこのように煩悩にさいなまれている私自身の姿に気づかされ、南無阿弥陀仏という「慈悲の光」がそのような私を煩悩から解き放ち、包みこんでいただくのだと味わわせていただきました。

(写真は、準備の終わった本堂です。お参りをお待ちしています)

(このブログは毎週2回、月曜日と金曜日に記事を載せる予定ですので、また覗いてみてください)
 
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