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258.「奉讃伝灯作法」研修会に参加しました

20160916散華 

 去る9月12日、山口別院で「奉讃伝灯作法」研修会が開催され、参加しました。

 当日は、本山から法式本部の中原敬恵師をお迎えして、10月1日から勤修される伝灯奉告法要のお勤めと作法について学ぶことができました。

 法要は、次の「奉讃伝灯作法」により進められます。

  行事鐘

  結衆、列衆入堂
  ご門主入堂(阿弥陀堂)
   登礼盤
   散華(念仏)
   表白
   正信偈・依教段
   降礼盤

  ご門主転座(御影堂に移られる)
   登礼盤
   正信偈・依釈段
   念仏(四句)、和讃(二首)、念仏(四句)、和讃(二首)
   念仏(十二句)
   回向句(「自信教人信」以下の4句)
   降礼盤
  ご門主退出

  その後「信心のよろこび」を一同で拝読
  
 この「奉讃伝灯作法」は今回の奉告法要のために定められたもので、法要期間を通じて用いられます。そのうち、「散華」の部分は新たに作られたものです。

 お勤めの後に一同で拝読する「信心のよろこび」については次の通り紹介がありました。

  「親鸞聖人は仰せになる
(以下一同で拝読)
   今、すべての人びとを救おうという阿弥陀仏の本願のお心をお聞きし、
   愚かなる無明の酔いも次第にさめ、
   むさぼり、いかり、おろかさという三つの毒も少しずつ好まぬようになり、
   阿弥陀仏の薬をつねに好む身となっておられるのです」

 この研修会に参加して、法要がいよいよ近づいたということを実感しました。

(図は、「奉讃伝灯作法」で新たに定められた「散華」の部分です)

((このブログは毎週2回、月曜日と金曜日に記事を載せる予定ですので、また覗いてみてください)
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