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250.ご門徒さん紹介(4):志賀ツヤ子さん


20160819志賀さん
  20160829志賀さん2  20160829輿割漬

 「ご門徒さん紹介」の第4回目は、上宇内の志賀ツヤ子さんです。新聞版の「壽福寺だより」の8月号でもご紹介した方です。

 志賀さんは、自宅の裏山を拓いてエビネを始め色々な植物を育てておられます。
 そのエビネは、もともとはご自宅で育てておられたのだそうですが、もう30年以上前に裏山に移植されたそうです。その後、株分けを行い、新しい株を植え、現在では5000株にもなるということです。

 昨年には「宇部日報」でも紹介され、連休の前後にはたくさんの方が見学に来られるようになったということです。
 エビネの花は連休前後に花期を迎えますが、志賀さんの手入れの作業は一年中続きます。積雪や落雪から株を守り、落ちてくるスギの枝や葉からも株を守るなど、手を放すことができないのだそうです。エビネには杉林の中がちょうど生育に良い環境なのだそうですが、それでもこういった世話が欠かせないのだということです。

 昨年に続き今年も訪問して花を見せていただきました。昨年は少し早すぎたのですが、今年はちょうどエビネの花期にあたり、裏山のスギ林一面に咲いているのを見ることができました。

 同じ黄色のエビネでもよく見ると形や色が少しずつ違っています。エビネの花について「この子はねえ・・・」とご自分の子供さんのことのように話される志賀さん、花に寄せる思いの大きさを感じさせられました。
 それだけに、花を大切に見守ってやって欲しいという思いも強く持っておられるようです。

 志賀さんはその他に、下小野で営業している「あすなろ食堂」の責任者という顔も持っておられます。
 この「あすなろ食堂」は近くの農家の主婦の方々が一緒に運営されている「食堂」です。毎週火曜日と木曜日に開店していますが、お勧めは「うどん定食」500円です。うどんと地元産の材料を使った惣菜が付いていて、売り切れになることも多いという人気商品です。
 またここで販売されている「輿割漬」(こしわりづけ)という、地元産の野菜や山菜を使った醤油漬けも人気の品です。

(写真は志賀さんとエビネと、「輿割漬」です)
 「輿割漬」の写真は、宇部市観光コンベンションのHPよりお借りしました。
 以前にこのブログで使わせいただいたヒメシャガの写真もこの時に撮ったものです。

(このブログは毎週2回、月曜日と金曜日に新しい記事を載せる予定ですので、また覗いてみてください)
 
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