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169.報恩講をお勤めしました

20151109報恩講

 昨日11月8日に報恩講をお勤めしました。天気予報では、雨または曇りとされていましたが、幸いに雨にも降られることなくお勤めすることができました。

 ご講師には明巌寺の中島昭念先生をお迎えし、午前、午後の2座でご法話をお聞きすることができました。
 先生からは、親鸞聖人が比叡山に登られてから20年のご苦労を偲び、聖人が私たちにお示しいただいたことについてお伺いしました。
 私たちの住んでいる場は娑婆と呼ばれます。私たちは一人生まれ、一人で生き、一人で死んでいくように見えますが、その過程では多くの人とのかかわりの中に生きていかなければなりません。その中では私たちの思い通りにならないことばかりで、老病死という私たちの力を超えた苦悩に満ちています。そのような私たちの世界を聖人は「五濁悪世」と呼ばれました。
 劫濁、見濁、煩悩濁、衆生濁、命濁という避けがたいけがれ(五濁)から逃れることができずにいる私たちを救おうと、阿弥陀如来は「不可称不可説不可思議」の功徳を私たちに振り向けていただいている、とご講師より伺いました。

 私たちが一般的に望む健康や富、名誉とは違った本当の功徳をいただいているということに気づかなければならないとお示しいただきました。
 中島先生のユーモアあふれるお話を通じて、親鸞聖人のみ教えをお伝えいただくご法話に、参拝者一同引き込まれる思いでお聞きしました。

 今回も、総代会および仏教婦人会の方々にはお世話になりました。
 既報の通り総代の皆さんには境内の草刈、杉の伐採をお願いしました。また報恩講の当日には受付をお願いしました。

 前日の土曜日には、婦人会の杉山会長、井上副会長と江木都美恵さんにお斎(とき)の下ごしらえをしていただきました。当日には、前日来られた会長、副会長、江木さんの他に、屋敷都志子さん、野原泰子さん、志賀信子さん、山本信子さんに恒例の料理「けんちょう」と味噌汁を調理いただき給仕、後片づけをお願いしました。

 このように皆様のお力添えをいただいて報恩講をお勤めすることができました。厚くお礼申し上げます。

(写真は、集合写真です。雨にならず向拝で撮影することができました。)

(このブログは毎週2回、月曜日と金曜日に新しい記事を載せる予定ですので、また覗いてみてください)
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