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314.仏教婦人会連盟大会、宇部北組花まつり

20170331仏婦資料表紙   20170331花まつり案内

 4月5日に浄誓寺さんを会所に予定されています、仏教婦人会連盟大会及び花まつりの内容のご案内です。
 花まつりについては、去る3月28日に関係者が集まって最終の確認を行いました。

1.仏教婦人会連盟大会(9:00~受付、9:30~13:00)
 すでにご報告しました3月3日の理事会で確認した内容で開催します。
 婦人会を結成している寺院から60名、その他の寺院から4名の申し込みをいただいています。
 参加いただいた方には、昼食午後の子供会行事「花まつり」にも参加いただくようご案内します。
 (ただいま、事務局として当日配布する資料を作成中です)

2.花まつり(13:00~受付、13:30~16:00)
 概略次の内容で実施されます。
 ・仏参指導
 ・開会式
  「らいはいの歌」、組長挨拶、法話、「真宗宗歌」斉唱 など
 ・甘茶かけ
 ・アトラクション
  龍谷大学大学院実践真宗学研究科の有志によるアトラクション「ジッセンジャー ヒーローショー」を楽しみます
 ・閉会式
  お菓子撒き、「恩徳讃斉唱」
 浄土真宗本願寺派少年連盟のマスコット、プトリとプトラの着ぐるみも登場するそうです。楽しい行事になりそうです。

 この両方の行事を1日で実施するのは今回が初めてということになります。会所の浄誓寺さんにはご苦労をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

(図は、仏教婦人会連盟大会の資料表紙と花まつりの開催案内です)

(このブログは毎週2回、月曜日と金曜日に記事を載せる予定ですので、また覗いてみてください
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313.ご紹介します(14):「医者が仏教に出遭ったら」

 20170327本1   20170327本2

 昨年の10月末以来ですから、久し振りになりますが書籍をご紹介します。

 タイトルは「医者が仏教に出遭ったら」、田畑正久氏が書かれた本です。田畑氏は昨年、山口教区の総代会主催の公開講座で「医療現場に携わる仏教」という演題でお話をいただいた方です。

 この公開講座で、氏は現在の医療が抱えている問題点が患者と医療従事者の両方にその因があることをお話しされました。患者の意向とは関係なく、時には患者の苦痛も無視して進められる医療は、死は避けたいものとして長寿を尊ぶ私たちと、患者の命を救うことが第一の使命だとして技術を発達させてきた医療の、その両方が相まって問題を大きくしているというご指摘でした。

 氏は、「老病死」を受け入れたくないとする私たちの意識が問題の根底にあると指摘されます。今よりももっと良くなる未来があるはず、と考えれば「老病死」はそれを絶望的にするものだということになり、「死の先には何もない、死んだらしまい」と考えると、死はなんとしても避けなければならない最悪の事態ということになります。
 しかしこのように「老病死」を避けたいと考えている私たちも、不老長寿が本当にいいのかと、問われると首をかしげる。ことになります。田畑氏次のように書かれます。
 「そこそこ健康な高齢者に『不老長寿が実現できるとしたらそれはよろこびですか』と質問してみると、多くの反応は『こんな状態がずーっと続くの?』と戸惑いの表情を示されます。不老長寿が、必ずしも生きることを輝かせるとは限らないということです」
 生きていることを輝かせるのは、私たちが病を得、老いそして死んでいく存在なのだということ、しかし死んだらおしまいという存在ではないのだということをしっかりと受け止めて、そのうえで今を力いっぱい生きることなのだと思います。

 田畑氏は、医療の高度化、細分化が患者さんを全人格的にみることの障害になっていると言われます。
 「生きる・死ぬに関わる病気のときは、人間全体や人生全体のことを考える必要が出てきます。」「根本的な治癒が期待できないような場合は、どうしても患者の人生観、価値観、病気観、死生観との調整が必要になってきます。」
 前回の講演会でも触れておられましたが、回復の見込みのない患者さんにどのような治療を行うのか、という問題に関わってきます。
 この本の中で、胃瘻という治療方法が紹介されていました。胃に管を設置して口を経ずに体外から栄養を注入する方法なのだそうです。食べることができない急場をこの胃瘻でしのいで、後に社会復帰できた患者さんもおられるのだそうですが、大多数の患者さんはその後加齢などで合併症を起こし全身状態が悪くなっていというケースが多いとされていました。胃瘻により多くの高齢者が生命を伸ばすことはできたでしょうが、患者さん自身がそれを望んでおられたかどうかは不明のことが多いのだそうです。
 田畑氏は「患者さんのその後の経過を知るようになると、胃瘻をつくる医師のほとんどが『自分にはつくってほしくない』と言っているという本音を聞く機会がありました。」と書いておられます。
 人工呼吸器もそのように思いますが、患者さん自身がその治療による延命を望んでいるのかどうか、ということが考えられていないケースや、患者さんの周りの方が「患者さんのため」だとして(「私たちは患者のためにここまでしてきました」として)、そういう対応となる場合もあります。

 もちろん、医療技術の進歩は、患者さんを病いの苦痛から救いたいという医療関係者の強い使命感から成し遂げられたものだということは間違いのないことです。その技術が極めて高度化した現在、私たちの生命観、生老病死という「苦」に向かってどのように生きるのかという根源的な問題と関わるところにまで達したということのように思えます。
 
 生老病死に向き合う私たち、あるいは患者を見守る立場に立っことになる私たちは、この問題について改めて考えてみる必要があると思いました。

(本は、本願寺出版社から発行されています。)

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312.『阿弥陀経』を読む(13)

20170324釈迦三尊像   20170324弥勒菩薩

 3回続けて「阿弥陀経を読む」になりますが、その13回目になります。

「御文」「訓読」 文殊師利法王子・阿逸多菩薩・乾陀訶提菩薩・常精進菩薩 (もんじゅしりほうおうじ・あいったぼさツ・けんだいかだいぼさツ・じょうしょうじんぼさツ)

「訳文」 すなわち文殊菩薩・弥勒菩薩・乾陀訶提菩薩・常精進菩薩などの菩薩たちや、

 前回の御文「またすぐれた菩薩たち、」を受けて、今回の御文が「すなわち・・・」となっていて、お釈迦さまの説法を聞かれた菩薩方の代表として4人の菩薩方のお名前が出てきます。

 最初の文殊師利法王子は訳文にありますように、文殊菩薩のことです。「法王子」は「菩薩」とおなじ意味だとされています。
 文殊菩薩は「三人寄れば文殊の知恵」という諺にもありますように智慧をつかさどる菩薩だとされています。
 お釈迦さまの像の左右に菩薩が立たれている釈迦三尊像という像形があります。左右の2人は色々な組み合わせがあるのだそうですが、そのお一人が智慧の菩薩文殊菩薩、もう一人は慈悲の菩薩とされている普賢菩薩というものも多いようです。
 そういえば、原子炉の高速増殖炉の名前が「もんじゅ」となっていました。「ふげん」という原子炉もありましたが、智慧と慈悲の原子炉というのもおかしな命名だなあ、と思ってしまいます。

 次の菩薩は弥勒菩薩です。
 弥勒菩薩は、現在の一生が過ぎると仏となることが約束されている「補処(ふしょ)の菩薩」とされていて、お釈迦さまが入滅された56億7千万年の後に、この世に下生して龍華樹のもとで成道し、多くの人びとを救済するという「未来仏」とされています。
 親鸞聖人は、他力の信心を得た人は次の生で必ず仏になることができるのだから、その位は弥勒菩薩に同じであるとされ、次のように詠まれています。
 「真実信心うるゆゑに すなはち定聚にいりぬれば 補処の弥勒におなじくて 無上覚をさとるなり」(正像末和讃)   
 弥勒菩薩といいますと、腰かけた姿で左足を下し右足を上げて左ひざの上に置き、右手で頬杖をついている細身の姿を思い浮かべます。

 次の乾陀訶提菩薩と常精進菩薩とは余りなじみのない菩薩方のように思われます。
 辻本敬順氏の「阿弥陀経のことばたち」によりますと、乾陀訶提菩薩は阿閦鞞佛(あしゅくびぶつ)という仏さまのもとで菩薩の道を修められ、「尊貴第一」の菩薩になられた方だと伝えれているということです。
 この阿閦鞞佛は『阿弥陀経』の後の部分に出てくる東西南北上下の六方におられる無数の仏方の、東方浄土の最初に名前が出てくる仏さまです。

 4人目の常精進菩薩は、同じ「阿弥陀経のことばたち」によれば常に求道精進して怠ることがなかった菩薩だとされています。

(写真は東大寺の釈迦三尊像(左)と広隆寺の弥勒菩薩属(右)です。ウイキペディアからお借りしています)
 三尊像では、文殊菩薩は獅子の背に、普賢菩薩は象の背に乗った姿とされていることが多いようです。その動物が智慧と慈悲を表しているようです。

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311.『阿弥陀経』を読む(12)


20170320ウメ1
   20170320ウメ2

[御文] 幷諸菩薩摩訶薩 (びょうしょぼさツまかさツ)

[訓読] ならびにもろもろの菩薩摩訶薩

[訳文] またすぐれた菩薩たち、

 前回までにお釈迦さまの説法を聞かれた16人のお弟子さんのお名前が出てきましたが、ここからは一緒に聞かれた菩薩方のお名前が出てきます。

 それに先立って述べられているのが今日の句です。
 「菩薩」という言葉はよく聞き、目にしますが、その内容には変遷があったと伝えられています。
 『浄土真宗辞典』によりますと、初期には「さとりに定まった有情(うじょう:生きとし生けるもの)」の意味で、成仏される以前のお釈迦さまを指す言葉だったのですが、その後大乗仏教では、出家・在家、男女を問わず「さとりをもとめて修行する者」の意味として用いられるようになり、さらには、仏道を歩む修行者という意味とすでに仏になったものが衆生を救済するために菩薩の姿をとるという意味を併せ持つようになったと示されています。
 「摩訶薩」も「偉大な志をもつ者」で菩薩のこととされていました。

 そのような菩薩方もお釈迦さまの説法をお聞きになっておられたとここで伝えられています。

 最初の文字「幷」は難しい字なのですが、調べてみると、通常は「へい」と読まれ、「あわせる、ならべる」という意味を持つ字だということが分かりました。これににんべんを加えると「併」で、なるほど、と合点がいきました。

 前回、村上元博士の『仏弟子の告白』により舎利弗さんの言葉と舎利弗さんを讃えた言葉を聞かせていただきましたが、今回もう一人阿難陀さんに関する文を読んでみました。阿難陀さんについては33の詩文が載せられていました。

 阿難陀さんの言葉です。
 「25年の間、私は学ぶ者であったが、官能的欲望の想いは(いかりの想いは)起こらなかった。見よ、ー教えが真理にみごとに即応していることを!」
 「25年の間、私は慈愛にあふれた身体の(ことばの、こころの)行いによって尊き師のおそばに仕えた。ー影が身体から離れないように。」
 阿難陀さんは25年の間、お釈迦さまのおそばに仕えられ、「聞法第一」と称された方です。
 「わたしは、まだなすべきことのある身であり、学習する者であり、まだ心の完成に達しない者であった。それなのに、わたしを慈しみたもうた師は、円(まど)かな安らぎに入られた。」
 「あらゆるすぐれた徳性を具えた覚者が、円かな安らぎに入られたとき、(世の人々に、)そのとき、恐怖があった。そのとき、身の毛のよだつことがあった。」
 お釈迦さまとお弟子さんの心のつながりの強さを感じることができます。それだけに、お釈迦さまが入滅されたときのお弟子さんの悲しみ、嘆きの大きさは、遠く時間を隔てた現在の私たちにも伝わってくる思いがします。

 阿難陀さんを評した言葉です。
 「機敏な才智あり、つねに気をつけていて、しっかりとしている仙人であって、正しい真理の教えをたもち、宝石の鉱脈である長老アーナンダは・・・」

 前回、「わたしは師(ブッダ)に仕えました。ブッダの教えを実行しました。重い荷をおろしました。迷いの生存にみちびくものをねだやしにしました。」という言葉を舎利弗さんの言葉として記しましたが、実はこの言葉は阿難陀さんの言葉としても記されていました。また、他の長老の言葉としてもこの言葉が用いられているようです。
 この言葉は、お釈迦さまとお弟子さんたちとの間にたもたれたつながりの強さを示すもので、多くのお弟子さんがこのように感じておられたのだと思います。
 特に「重い荷をおろしました。」という言葉は、お弟子さんがお釈迦さまに遭われたことをどんなに喜ばれたのかということが分かる言葉だと思いました。

(写真は、前回に続いて紅白梅です)

 右は「玉牡丹」という品種名が表示されていました。左はニワウメという中国原産の種で、一般のウメとは別の種だということです。いずれも京都市の「府立植物園」で撮影しました。
 そういえば、ウメは中国原産の植物で日本には奈良時代以前に既に入ってきていたということです。それで、平安時代頃までは「花」といえばサクラではなくウメのことを指していたのだと聞いたことがあります。

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310.『阿弥陀経』を読む(11)


20170317ウメ1
  20170317ウメ2

 少し間が空きましたが、「阿弥陀経を読む」に戻ってまいりました。

[御文] 如是等・諸大弟子  (にょぜとう しょだいでし)
[訓読] かくのごときらのもろもろの大弟子、
[訳文] ・・・・などの弟子たちであった。

 前回までのの「阿弥陀経を読む」で、お釈迦さまの説法を聞かれた16人のお弟子さんが紹介されていましたが、今日はその最後の部分です。(今日の部分は「・・などの弟子たちであった。」だけですから、前回の記事の最後に入れておいた方がよかったなあ、と今思っているところです)
 いずれにしても本日の部分で、お釈迦さまの16人のお弟子さんの紹介は終わりになります。

 少し話は戻りますが、前回の『阿弥陀経』の記事で、中村元氏が訳された『仏弟子の告白』という本をご紹介をしました。岩波文庫から発行された本で、1982年に第1刷が発行され、今回入手しましたのは第25刷で2016年10月5日発行となっていました。発行以来34年、継続して読者があるのだとそのことにも感銘をうけました。

 少しずつ読んでいるところですが、ちょっとその内容をご紹介しましょう。
 「あとがき」によりますと、この本の原典は『テーラガータ(長老の詩)』というパーリ語で書かれた聖典(三蔵の中の経蔵)に含まれているもので、他の経典のように漢語やチベット語に訳されたものはないのだそうですが、南アジアの仏教国ではひろく拝読されているということです。

 内容は、お釈迦さまのお弟子さんである修行僧が自身で語られた言葉(詩文)やその方について語った言葉(詩文)で、合わせて1279の文が収められています。その内には、修行僧の心の内、悩み迷い救いを求める心、お釈迦さまに出遭った喜びなどがつづられています。
 修行僧一人ずつについて詩文を記すという形で記載がされているのですが、残されている詩文の数が1つだけの人が最初に取り上げられ、続いて詩文が2つの人、3つの人、と最も多いヴァンギーサという人については70を超える詩文が載せられています。

 『阿弥陀経』の説法を聞かれた16人のお弟子さんに関わる文を探してみましたが、実は、まだ16人のお弟子さん全員に関する文を見つけることができずにいます。

 その中で、「知恵第一」と称された舎利弗さんに関する文をご紹介します。舎利弗さんについては37の文が載せられていますが、まず、舎利弗さんご自身の言葉です。
 「(おのが)罪過(つみとが)を指摘し、あやまちを告げてくれる聡明な人に会ったならば、その賢い人につき従えーー隠してある財宝のありかを告げてくれる人につき従うように。」
 「わたしは師(ブッダ)に仕えました。ブッダの教えを実行しました。重い荷をおろしました。迷いの生存にみちびくものをねだやしにしました。」
 「怠ることなく、つとめ励めよ。これが、わたしの教えさとしである。さあ、わたしは、円(まど)かなる安らぎに入ろう。わたしは、あらゆることがらについて解脱している。」
(舎利弗さんはお釈迦さまが入滅される前に亡くなられたと伝えられます)

 次は、舎利弗さんについて語られた言葉です。
 「頭を剃り、重衣をまとった智慧第一の長老ウパティッサ(サーリプッタ)は、樹の根もとで瞑想する。」
 「思考をなさない境地に達した、完全にさとった人(ブッダ)の弟子は、つねに貴き沈黙を具現している。」
 「大いなる智慧あり、心の安らぎに達し、(ブッダに)従って(真理の教えの)輪を回す長老(サーリプッタ)は地と水と火に等しく、染まらず汚されない。」

 高潔な人格で自身にも厳しい人だったのではないか、と思われる文です。

(写真は、小河内地区のウメです。昨日通りかかって撮りました)

 「紅梅、白梅図」と行きたかったのですが、紅梅の方はちょっとピンボケになっています。

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309.春の法座をお勤めしました

20170313春法座2

 3月11日、春季永代経法要をお勤めしました。春を思わせるような温かい日差しの中、お参りをいただきました。

 ご講師には、美祢西組、長楽寺のご住職河野宗致師をお迎えしました。ご講師からは、私たちが阿弥陀如来のお救いに遭わせていただいていることに気づくことの大切さ、このみ法に遭わせていただいたご縁にお礼申し上げることの大切さについてお話しいただきました。
 ユーモアを交えたお話しに、一同時間の過ぎるのを忘れる思いでお聞きすることができました。

 お斎をいただいた後、昨年の夏法座以来久し振りになりましたが、勉強会を開催することができました。今回は、15名の方とともにお正信偈の「曇鸞讃」の部分を学ぶことができました。

 今回も仏教婦人会の皆さんには、お斎の準備やお給仕、後片付けに大変お世話になりました。厚くお礼申し上げます。
20170313春法座1 20170313春法座3

(写真は恒例の集合写真とお斎のお世話をいただいた方、およびお斎をいただいているところです。)
 左の写真は、(左から)仏教婦人会の斎藤智代さん、志賀信子さん、松本三枝子さん、屋敷都志子さん、仏婦会杉山会長、井上副会長のみなさんです。

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308.春の永代経法要のご案内です

20170310崩落個所   20170310じゃかご  20170310KPブロック

 直前になりましたが、春の永代経法要のご案内をいたします。

1.日時
 3月11日(土)10:00~(午前中)

2.場所
 壽福寺本堂

3.ご講師
 美祢西組 長楽寺 河野 宗致 師

4.その他
 おときをご準備します。
 午後に勉強会を予定していますので、是非ご参加ください。

 3月4日に法座の準備として総代さんに草刈りなどをお願いする予定でしたが、今回は草の状況を見て中止としました。
 同日、井上啓志さん、今橋庄二さん、岩﨑明さん、岩﨑昌彦さんの4名の総代さんにお集りいただいて、一昨年の豪雨で崩れた庫裡横の杉林について現地を確認し対策について打ち合わせを行いました。

 この部分の法面の補修を行う方法として、じゃかご(蛇籠と書くようです)と呼ばれる方法と、大型のコンクリートブロックによる方法について情報をいただきました。
 今後、作業を行う場所の状況などを考慮して最適の方法を選ぶことになりますが、今後とも皆さんのご協力をいただいて対応していきたいと思います。

(写真は、崩落個所とじゃかごおよびブロックによる法面形成です)
 じゃかごとブロックの写真はウイキペディアおよびネットからお借りしました。いろいろな工法があるものだと改めて感心しました。

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307.宇部北組仏教婦人会連盟理事会を開催しました

20170306ウメ1   20170306ウメ2

 3月3日、浄誓寺さんを会所に宇部北組の仏教婦人会連盟の理事会を開催しました。
 仏教婦人会連盟は組内の12か寺で結成されていて、当日は25名の参加をいただきました。

 『讃佛偈』のお勤めの後開かれた理事会で次の事項について協議、確認しました。

1.連盟の今年度(第6回)大会の概要
 次により開催されます。
  日時:4月5日(水)9:30~13:00
  会所:浄誓寺さん
  ご法話の講師:白滝組 西楽寺 中山和泉 師

2.当日の次第
 当日の次第は概略次によることとしました
  受付   9:00~ 9:30
  開会式  9:30~ 9:50
  総会   9:50~10:10
  ご法話 10:15~11:45
  閉会式 11:45~12:00
  昼食  12:00~13:00
 今年度は午前中の仏教婦人会の大会に引き続いて、午後に子供会行事として「花まつり」を開催することとしましたので、それに伴って開始時刻や時間配分について次第の内容を変更しました。

3.総会に付議する議題
 次の議題について、連盟杉山会長および大田会計担当副会長、伊藤監事より報告し、総会に提出することについて了解を得ました。
 ・平成28年度活動報告、会計報告
 ・平成28年度会計監査報告
 ・平成29年度行事予定
 ・平成29年度予算(案)

4.その他
 ・28年度は、本山の総連盟大会への参加、中四国大会への参加など行事が重なり支出が増えました。今後の収支について今年度の推移を見ておくこととしました。
 ・今年度は午前中の連盟大会に引き続き子供会行事を計画していますので、連盟大会の出席者も子供会行事に参加いただくよう要請しました。

(写真は、寺の裏で咲いたウメです。)
 ようやく満開を迎えました。例年梅干しの材料にしているウメです。

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306.仏教婦人会幹部会を開催しました

IMG_2307.jpg

 3月1日、壽福寺の仏教婦人会幹部会を開催し、坊守と6名の役員の参加をいただきました。

 本堂にてお勤めした後、庫裏にて以下の次第により幹部会を行いました。

 1.住職挨拶
  山門・石垣の補修、トイレの改修、連続研修会、本山の宗門総合振興計画推進懇志など昨年の寺の状況について報告とお礼を申し上げました。
  今年度の壽福寺の法座の計画および別院の行事計画について連絡し、協力を要請しました。併せて、4月5日に計画されている宇部北組仏教婦人会連盟の大会の概要についても紹介し、協力要請を行いました。

 2.平成28年活動状況報告、29年度行事予定
  杉山会長より報告がありました。

 3.平成28年度会計報告、会計監査報告
  井上副会長より会計報告、屋敷さんより会計監査報告がありました。

 4.協議事項
  ・宇部北組仏教婦人会連盟大会
   杉山会長より内容の説明がありました
  ・平成29年の各法座のおとき等奉仕の担当
   つぎの分担によりお手伝いいただくこととなりました
    春の永代経法要( 3月11日) 万倉、船木、その他の地区
    降誕会    ( 5月 3日) 吉部地区
    夏法座    (おとき無し)
    秋法座    ( 7月 9日) 伊佐地区
    報恩講    (11月12日) 各地区幹事

(写真は、当日出席いただいた幹部の方々です)

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