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43.ジャズのライブのご案内です


ライブ
  ライブ2

 今回はこれまでと少し違った雰囲気になりますが、ジャズのライブのご案内です。
 といいましても、寺の行事として開催するものではなく住職の友人が出演するライブなのです。

 開催の概要は次の通りです。楽しいライブになると思います、是非、聴きにお越しください。
 音楽やジャズが好きなお知り合いの方にもご紹介していただければ幸いです。

 1.日時 
   11月1日(土) 17:00~(入場 16:30~)

 2.場所
   川棚の杜「コルトーホール」
    住所:下関市豊浦町川棚5180 電話:083-774-3855
   フランスのピアニストで川棚の地を愛したアルフレッド・コルトー氏にちなんで建設されたホールです。

 3.出演 
   ボーカル 升本 しのぶ
   ピアノ   浜村 昌子
   ベース   笠松 としや
  三人とも関西をベースにして全国で活躍中のミュージシャンです。
  升本さん、笠松さんのお二人が住職の友人です、。
  
 4.入場料(全席自由席)
   一般    前売:3000円、 当日:3500円
   小中高生 前売:1500円、 当日:1700円

 5.チケットのご予約やお問い合わせ
   住職まで(電話 0836-67-2082、 メール jufukuji2@yahoo.co.jp )

(写真は、ライブのチラシです)

(このブログは毎週2回、月曜日と金曜日に記事を載せる予定ですので、また覗いてみてください)
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43.アンケートのまとめです(2)


20140825シュウカイドウ2
   20140825シュウカイドウ3 

 前回に続いてアンケートのまとめのご報告です。

 今回は、「法座」および「勉強会」に関する設問への回答をご紹介します。

 (設問3)法座についてお尋ねします。

  ●これまで法座には、
   ○できるだけ参るようにしている ○時々参っている ○ほとんど参ったことがない
    できるだけ・・(35名)、時々・・(13名)に対して、ほとんど参ったことがない(59名)という結果です。法座の出席者の実態からみても、遠隔地のご門徒さんに「ほとんど参ったことがない」という方が多いようです。

  ●法座に参りにくい理由があればお聞かせください。
   ○法座の予定が分からない ○仕事、家事などと調整がつかない ○日時の設定がよくない ○寺まで遠い ○法座そのものに興味がない ○その他(ご意見があればご記入下さい)
   これに対しては、仕事、家事との調整(34名)、寺まで遠い(21名)が主要な理由となっていました。法座に興味がない(6名)もありましたが、これは率直に回答いただいたのだと思います。実際はこれに当たる方も他の理由を挙げておられる場合のあるのではないかと推測しています。
   ⇒ご門徒さんとお話していて「高齢で出かけることが難しい」、「お参りしたいのだけど交通手段がない」という声も多く聞きます。交通手段については近所の方の車に同乗していただく、などの対応がとれるといいのですが・・・これからの工夫の余地あり、です。
   浄土真宗は「聞法に始まり聞法に尽きる」と言われ、お寺で法話を聞いていただくということを大切にしてきました。しかし、これが難しくなりつつあるということを実感しています。今後とも方策を工夫したいと思います。

 (設問7)「勉強会」(仮称)についてお尋ねします。

  ●浄土真宗のみ教えやお経などについてご一緒に学ぶ会を持ちたいと考えていますが、いかがでしょうか?
   ○参加してみたい ○余り興味がない
    これに対しては、参加してみたい(36名)、余り興味がない(36名)と同数となりました。「余り興味がない」にチェックすることを遠慮された方もあるのではないかと推測していますが、30名を超える方から期待を寄せられているということで、次回の秋法座の午後に第1回目の会を持つことにしました。

 以上2回にわたってアンケートの回答内容をご紹介しました。
 多くの方にご回答いただいたことに感謝し、回答の内容を今後の運用に生かしていきたいと思います。

(写真は、庫裏の裏で咲いているシュウカイドウです。前回と今回の記事はアンケートの結果報告ということで、マッチする写真がなかったものですから、植物の写真にしました)

 シュウカイドウは、江戸時代初期に園芸用植物として日本に持ち込まれたものでいわゆる帰化植物なのだそうですが、旺盛な繁殖力で今では各地で自生しています。
 シュウカイドウはBegonia(ベゴニア)属に分類される植物で葉は左右が非対称の独特の形をしていますが、これは同じ属のベゴニアにも共通する特徴になっています。
 
(このブログは毎週2回、月曜日と金曜日に記事を載せる予定ですので、また覗いてみてください)

42.アンケートのまとめです

20140822ヌスビトハギ2   20140822ヌスビトハギ1

 新聞の6月号と一緒にアンケートをお願いしました。
 アンケートは新聞と一緒にご門徒さんにお送りし、回答は郵送や総代さんに集めていただくという方法で回収をしました。総代さんには配布と併せて回収にもご協力いただきありがとうございました。
 その結果、現在までに111名の方からご回答をいただいていますので、その回答の内容について2回に分けてご報告します。

 今回は、「新聞」とこの「ブログ」についての設問とそれに対する回答をご紹介します。

 (設問1) 2月からお送りしています新聞「壽福寺だより」についてお尋ねします。
  ●新聞を読んでおられますか?
   ○毎回読んでいる ○時々読んでいる ○あまり読んでいない
   ⇒毎回読んでいる(74名)、時々読んでいる(18名)と多くの方に読んでいただいているようでこれは嬉しいことです。

  ●どのような記事が印象に残っていますか?
  ●今後どのような記事があればいいとお考えでしょうか。そのほか新聞に対するご意見やご要望があればご記入ください。
   ⇒寺の行事の様子(特に行事に参加できない方から)が分かっていい、という声を多くいただきました。
   ⇒また、6月号から始めた「ご存知ですか?」も好評のようです。
   ⇒一方、「字が小さくて読みにくい」「写真が不鮮明」というご指摘もいただきました。
    これについては、少し言い訳風にもなりますが「字を大きくすると字数を減らさざるを得ず悩ましいところです」「写真については鮮明なものになるように工夫をします」と、8月号の新聞でご説明しました。少しでも改善できるように工夫します。

 (設問2) 4月から始まったブログ「壽福寺だより」についてお尋ねします。
  ●ブログをご覧になっていますか?
   ○自分で見ている ○家族の助けを借りてみている ○見ていない ○知らなかった
   ⇒自分で見ている(27名)、家族の助けで・・(3名)という結果でした。1/4以上の方に見ていただいていることになりますので、これは予想よりも多くの方がご覧になっていることになります。「知らなかった」という方も34名おられますから、今後さらに多くの方に見ていただくことを期待したいと思います。

  ●ご覧になった方、どのような記事が印象に残っていますか?
  ●今後どのような記事があればいいとお考えでしょうか。そのほかブログに対するご意見やご要望があればご記入ください。
   ⇒やはり寺の行事や、「ご存知ですか」を楽しみにしているという方が多いようです。それと、ピーターラビット(ノウサギ)の記事など「ほのぼの」とした雰囲気の記事も楽しみにされているということもわかりました。余り堅苦しい記事ばかりではいけないと、今後の参考にさせていただきます。
   ⇒お子さんや、遠くに住んでおられる方にブログを紹介して、「見るように言いました」という方もおられました。ありがたいことです。このようにブログを活用して、寺や浄土真宗のみ教えについて知っていただく機会を増やしていただけると嬉しいです。

(写真は、ヌスビトハギです。境内のハナズオウの木の根元に生えています)
 ヌスビトハギは「盗人萩」と書くのですが、右の写真に写っている実が泥棒の足跡に似ているところから命名されたということです。なんでも、昔の泥棒は足音がしないように、足の外側だけを地面に付けて歩いたのでこんな足跡になったんだということです。
 名前の印象とは違って可憐な花を咲かせます。

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41.歴史を訪ねる(1):くすのき郷土史研究会


20140815マップ1   20140815マップ2    

 「最近の話題」と言っても少し前のことになるのですが、7月2日に「学びの森くすのき」(宇部市立の図書館で、会合用の部屋が併設されています)で開催された「くすのき郷土史研究会」という会の総会に出席しました。
 6月にこの会の庶務掛の方(事務局長)とお会いしたことがきっかけで会員になり、その初めての会合でした。

 この会は2013年3月に設立されたもので、会則によれば「旧楠地域に関わる歴史と文化を調査、研究、記録し、以って地域の文化の発展に寄与すること」を目的とする会です。

 当日の総会には、女性も含めて10名の会員が参加しておられました。
 総会の議題のひとつ、「平成25年度の活動報告」の中で、次をテーマとして「歴史観光モニターツアー」が3回開催されたことが報告されていました。
  ○國司信濃公と馬関戦争(下関騒動)
  ○(毛利)秀就公誕生秘話を訪ねて
  ○宇部維新史の謎を歩く
 地元に密着したテーマを取り上げて情報交換し現地を歩こうという会のようで、今後の活動を楽しみにしています。
 
 (写真は、、その「くすのき郷土史研究会」が協力し「NPO法人うべ未来100プロジェクト」が制作された歴史観光マップで、当日いただいたものです)
 マップは万倉地区を取り上げたものと、船木地区を取り上げたものの2枚がありますが、その万倉地区のマップで壽福寺を文化・史跡スポットの一つとして取り上げていただいていました。 
    
    20140815マップ3
 ●上のマップを拡大したものです。寺を訪ねていただいた方に心地よく過ごしていただくようにしたいと改めて思います。

 壽福寺以外には次の12のスポットが取り上げられています。 いずれも興味深い場所でこれから訪ねてみたいと思います。
  万倉ふれあいセンター、護国神社、天龍寺、国司家居館跡(美登里神社)、広矛神社(旧若一王子社)、赤間硯の里、信田ノ丸城跡、宮尾八幡宮、教善寺、宗方古墳、今富ダム、芦河内薬師堂

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40.秋法座のご案内です

 
20140818境内 
 
  既に新聞ではご案内していますが、下記により秋法座をお勤めしますので、お誘い合わせお参り下さい。

 1.日時
  9月14日(日)10:00~(午前席のみです)

 2.ご講師
  市川 幸佛 師(宇部北組 寶林寺ご住職)

 3.その他
  (1)お斎をご準備いたします

  (2)当日午後に、「勉強会」(仮称)の第1回を開催します
    勉強会は浄土真宗のみ教えやお経(拝読方法も含め)についてご一緒に学ぶ場にしたいと考えています。
    内容や運用方法について当日ご意見をお聞きしたいと考えていますので、ふるってご参加ください。

(写真は、先日8月6日7時過ぎの境内です。当日は深い霧でひんやりとした朝でした。)

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39.新聞版「壽福寺だより」(8月号)を発行しました


20140811新聞1
   20140811新聞2

 新聞版「壽福寺だより」の第4号(平成26年8月号)を発行しました。

 今月号の記事の内容は次の通りです。

 (1面)
  「夏法座をお勤めしました」
  「夏法座ではお世話になりました」
  「アンケートへのご協力、ありがとうございました」
  「秋法座のご案内です」

 (2面)
  「法統継承式が執り行われました」
  「勉強会をスタートします」
  「今後の行事等のご案内です」
   ご家庭でのお盆のお勤め(8月8日以降)
   山口別院帰敬式(11月25日)
   宇部北組「念仏奉仕団」(来年3月24日~26日)
  「ご存知ですか?(2) お盆」

 (アンケート)
 先月の新聞でお願いしましたアンケートに対する回答のうち、新聞に関するものについて紹介をしています。
 なお、このアンケートの集計結果については、ブログでもご紹介する予定です。

 (勉強会)
 アンケートで「浄土真宗のみ教えやお経について勉強してみませんか」という呼びかけを行ったところ、30名を超える方から「参加してみたい」というお答えをいただきました。
 これを受けて、9月14日の秋法座の午後に第1回目を開催することにしました。 

  ご門徒さん以外の方でこの新聞をご覧になりたい方がありましたら下記までご連絡ください。メール添付の形でお送りさせていただきます。
 jufukuji2@yahoo.co.jp

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38.ご存知ですか(5):お盆(2)


 20140808ハス

 かけがえのない大切な方を亡くされて初めて迎えるお盆を「初盆」とお呼びします。これまで身近におられた方が亡くなられた寂しさ、無力感は言葉に表すこともできないことだと思います。

 でも前回の記事に書きましたように、亡くなられた方はお浄土で仏となっていつも私たちを見守ってくださっています。

  昨年ご主人を亡くされた方が仰っておられた言葉が今も記憶に残っています。
 その方は、「最初は本当に寂しかったのですが、お仏壇の前に座っていると亡くなった主人が後に一緒にいてくれるような気がするようになりました。そう思うと寂しさも薄らいでいくような気がします」と仰っていました。
 その方は、ご主人に見守ってもらっていると感じておられるのだと思います。この方にとって、亡くなられたご主人はお盆だけに帰ってこられる人ではなく、いつもお浄土から阿弥陀如来と一緒に見守っていてくれる人なのだと思いました。 

 大往生といってもよいような命を全うされた死だけではなく、突然の死、幼い子供さんの死、さまざまな死にお遭いしました。
 「こうしてあげればよかった、あんなことを言わなければよかった・・・」とご遺族の方々にいろいろな思いが残されていることも聞かせていただきました。
 亡くなられた方々は、それぞれ力一杯に生きられて、お浄土に向かわれ、今は阿弥陀如来とともに私たちのことを見守っていただいています。
 私たちはこの方々を通じて、私たちの命がはかないものであること、終わりのない命というものはありえないのだということを教えていただきました。これらの方々をご縁に、阿弥陀如来の智恵の光と慈悲の光を感じることができました。

 親鸞聖人は、「南無阿弥陀仏」の名号(お念仏)は、阿弥陀如来の「必ず救うから、我にまかせよ」という呼びかけである、とお示しいただきました。
 それはまた、亡くなられた方から私たちに向けられた、「お念仏して阿弥陀さまにおまかせください、そしてまた必ずお浄土でお会いしましょう」という呼び声でもあります。
 そして、私たちの「南無阿弥陀仏」のお念仏は、「私のことは全て阿弥陀さまにおまかせします。このような私をお救いいただきありがたくもったいないことです」というお礼の言葉なのです。

 私たちは、お念仏を申し私たちに向けられたこのお呼びかけを力にして、私たち自身のかけがえのない日々を、この世に縁が尽きる日まで明るく元気よく生き抜くことが大切なことだと思います。
 それが私たちに向けられた阿弥陀如来の願いであり、亡くなられた方の願いでもあります。 

(写真は、前回の記事と同じ「三室戸寺」のハスです。この「三室戸寺」はハスの他にアジサイやシャクナゲ、ツツジなどでも知られたお寺です)

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37.ご存知ですか(4):お盆


20140804ハス

 「ご存知ですか」のシリーズではこれまで「浄土真宗の教章」について学んできましたが、本日は一旦中断して「お盆」をテーマにします。

 お盆は正月と並んで、私たちの重要な年中行事の一つになっています。
 日本の各地で、お盆の行事として迎え火や送り火、精霊流しなどの行事が行われており、茄子や胡瓜で馬や牛を模したものを作って供えるというようなことも行われてきました。
 京都の大文字焼きなど五山の送り火もお盆の行事として行われていて、京の夏の風物詩の一つになっています。

 これらの行事は、ご先祖の霊がお盆の時期に帰ってこられるという言い伝えから行われているようです。迎え火や送り火はご先祖が迷われないようにと道を照らし、茄子や胡瓜はご先祖の乗り物として供えられると言います。
 しかし、ご先祖がお盆の時期に帰ってこられる、という考えはもともと仏教にはなかったようで、古くから日本にあった信仰が仏教のお盆の行事と結びついたものだと考えられています。

 浄土真宗のお盆では、他の宗派とは違って迎え火や送り火などをしませんし、茄子や胡瓜の乗り物も供えません。

 なぜでしょうか?
 私たちの浄土真宗では「阿弥陀如来のご本願のはたらきにより、信心をいただいた人はこの世に縁が尽きた後には、かならず阿弥陀如来のお浄土に往生しさとりを開いて仏となり、その後この世に還って私たちを導いて下さる」と示されています。

 私たちのご先祖は、お盆の間だけ霊となって帰って来られるのではなくて、阿弥陀如来とご一緒にいつも私たちを見守っていただいています。私たちが、阿弥陀如来のことを忘れてしまっている間も、ご先祖のことを考えていないときも、いつも私たちを見守っていただいているのです。
 
 お盆は、このようにみ仏のみ教えを私たちにお伝えいただいたご先祖のご恩にお礼申し上げ、阿弥陀如来のお救いにお礼申し上げる大切なご縁なのです。

(写真は、宇治市にある「三室戸寺」というお寺で撮影したハスです)

 ハスは、汚れた泥の中にありながら花や葉はその汚れに染まらないところから、古来仏の清浄なることを象徴する植物とされてきました。ちょうどお盆の頃に花を咲かせます。

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36.浄土真宗の教章(4)


20140801釈尊1 (1)
   20140801釈尊2 (2)

 本日も、前回に続いて「浄土真宗の教章」の「本尊」について見てみます。

 ご門徒さんとお話していて時々、「お釈迦様はおまつりしないのですか?」と尋ねられることがあります。
 お釈迦様は仏教を開かれた大切な方なのに、お寺の本堂にもご家庭のお仏壇にもお姿が見えないのはなぜなのですか、という疑問です。

 お釈迦様(釈尊)は約2500年前にインドの地で悟りを開かれ、現在の私たちにまで遠く時間と距離を超えて伝わる仏教を開かれた方です。お迦さまがおられなかったら、阿弥陀如来のお救いの光について私たちは知ることがなかったと言えます。
 そのようなお釈迦様をどのように考えたらいいのでしょうか?なぜお姿が見られないのでしょうか?

 親鸞聖人が作られたご和讃『浄土和讃』に次のご和讃があります。
  久遠実成(くおんじつじょう)阿弥陀仏 五濁(ごじょく)の凡愚(ぼんぐ)をあはれみて
  釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)としめしてぞ 迦耶城(がやじょう)には応現(おうげん)する

 (計り知れない遠い過去に正覚を成就し仏になられた阿弥陀如来は、迷いの世界で悩み苦しむ私のために、お釈迦様となってブッダガヤの地で悟りを開かれ、私に見える姿となり、聞こえる声になって仏法をお伝え下さった)

 このように、親鸞聖人は、お釈迦様は阿弥陀如来がご本願を私たちに伝えるためにこの世にお出になられた姿なのだと、説かれています。
 阿弥陀如来とお釈迦様は決して別の方ではありません。従って、私たちが阿弥陀如来の尊前で合掌礼拝するときには、当然にお釈迦様に対しても合掌礼拝しお礼を申し上げていることになります。

(写真は、ブッダガヤの「大菩提寺」です。釈尊はこの地の菩提樹のもとで悟りを開かれたと伝えられています)

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